2015年 01月 09日
アイルワースのモナ・リザ |
年末年始は東京から娘もやって来て、久しぶりに家族で過ごすことができました。
それで前から楽しみにしていた「アイルワースのモナ・リザ」を家族で観に行ってきました。
私はルーブルのモナリザを観たことがないのですが、それよりも10歳若いころのモナリザということでしたので、当たり前ですが「綺麗」で華やかな人物にうっとりいたしました。
今回の展示はたった一枚のこの「アイルワースのモナ・リザ」だけです。
それでこの絵の信ぴょう性、ダビンチが描いたものだということを立証することにつきる展示企画でした。
このようなタブレットを借りてその説明に従い、歴史背景、文献、科学的に立証したブースを回り、最後にモナリザに会えるというストーリーです。と言ってもこのタブレットから流れてくるのは」英語ですので、私がどこまで理解できたかはちょっと・・・娘や夫に細かいところを説明してもらいながら各ブースを進みました。
広いホールに一つだけ飾られた「モナリザ」を心行くまで鑑賞することができました。
そして、あまり人がいない中こんな写真が撮れるのもシンガポールならではかもしれません。
私は日本でも一時帰国の際はできるだけ美術館などの企画に足を運びますが、いつも人の頭の間から背伸びをしながら観ます。シンガポールではいつも本当にゆっくりと観ることができます。
国立博物館などでは日本語ガイドのボランティアがある企画もありますので、シンガポールで観るのもよいのかもと思います。
今この展示はツァーをしていますので、日本にも行くのだと思います。
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それで前から楽しみにしていた「アイルワースのモナ・リザ」を家族で観に行ってきました。
私はルーブルのモナリザを観たことがないのですが、それよりも10歳若いころのモナリザということでしたので、当たり前ですが「綺麗」で華やかな人物にうっとりいたしました。
今回の展示はたった一枚のこの「アイルワースのモナ・リザ」だけです。
それでこの絵の信ぴょう性、ダビンチが描いたものだということを立証することにつきる展示企画でした。
このようなタブレットを借りてその説明に従い、歴史背景、文献、科学的に立証したブースを回り、最後にモナリザに会えるというストーリーです。と言ってもこのタブレットから流れてくるのは」英語ですので、私がどこまで理解できたかはちょっと・・・娘や夫に細かいところを説明してもらいながら各ブースを進みました。
広いホールに一つだけ飾られた「モナリザ」を心行くまで鑑賞することができました。
そして、あまり人がいない中こんな写真が撮れるのもシンガポールならではかもしれません。
私は日本でも一時帰国の際はできるだけ美術館などの企画に足を運びますが、いつも人の頭の間から背伸びをしながら観ます。シンガポールではいつも本当にゆっくりと観ることができます。
国立博物館などでは日本語ガイドのボランティアがある企画もありますので、シンガポールで観るのもよいのかもと思います。
今この展示はツァーをしていますので、日本にも行くのだと思います。
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by maisonmilene
| 2015-01-09 10:52
| Stamping